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職場のいじめへの3つの対処法

職場の同僚であったり、上司からいじめを受けてしまうこともあるかも知れません。

いじめというのはどんな理由であれ、いじめている方の問題であり、許されることではありません。

ただ、自分の方でもできることはあると思うのです。

転職という選択肢はいつでも持っておく

いじめを受けて苦しい、会社にはもう行きたくない・・・そう思ったら、転職した方が良いと思うのです。無理に頑張る必要などはありません。

苦しかったら辞めた方がいい、僕はそう思います。

ただ、そういう風に転職するぞ・・・と決めてしまうと、人は案外腹をくくるというか、覚悟ができたりします。

最後は転職するにしても、今のいじめに対して自分でできることは何だろうか?いじめてくる人はどういう心理なのか?そういうことを学んでおくことで、今後自分を守ることができるようになると思うのです。

ただ、繰り返しますが、無理はしないことだと思います。

嫌なら会社をまず休むことだと思います。その上で転職するのかそれとも、この会社でもう少し働きたいのかを決めてみてもいいと思うんです。

いじめてくる人は不幸な人

いじめをしてくる人に幸せな人はいません。
幸せな人はそんなことはしません。

いじめてくる人は不幸な人なんです。ストレスでもう苦しい気持ちがあって、それを誰かにむけて発散しているだけかも・・知れません。

また、自分が仲間外れにされるのが怖いから、誰かをいじめることで自分が安心したいと思っているのかも知れない。

いずれにしても相手は可哀そうな人です。
そして、一人ではなにもできない人です。

もし、いじめを受けてしまった時は、相手は可哀そうな人なんだと・・・思ってあげてください。

黙っていじめられているつもりはない

いじめに対して効果的なことがいくつかあるようです。1つは自分は黙っていじめを受け続けるつもりはない・・・ということをはっきりと態度に出すことです。

黙っていたり、泣いていたり、困っている姿を見て相手は、もっといじめてやろう・・・と思います。

ですから、意を決して、「これはいじめですよ!」とはっきりと「いじめ」という言葉を使って相手にいじめられ続けるつもりはないことを伝えることだと思うんです。

また、同僚からのいじめであれば、上司に相談する。上司が相手であれば、そのまた上の上司に相談することです。

勿論、それは勇気がいることです・・・。でも、勇気を持って、はっきりといじめを受け続けるつもりはない!そう態度に出すことで、また、相談すべき相手に相談することで状況が変わってくることもあると思います。

やることをやったら、会社を辞める

やれることはやった上でそれでも状況が改善されないのであれば、それはもう会社を辞めるべきタイミングだと思います。

自分を省みて、相手を知り、対策もした上での転職では、ただ辞めるよりも全く状況は違うと思うのです。そうやって辞めてゆくのは逃げではなくて、「卒業」と言えるのではないでしょうか。

ただ恨みを抱いて辞めてゆくのとやることをやって辞めてゆくのではやはり自分の気持ちも違うと思います。

そしていつか、「あのことがあったから、今が幸せだ」と言えるようになれたら・・・と思います。

苦難や困難の後には必ず幸せが待っています。みじめな思いをして、辛い気持ちになることも、いじめを受けてしまった方にはあったかも・・知れません・・。でも、その辛かった経験が必ず自分を成長させてくれるはずですし、幸せを運んできてくれると僕は信じています。

幸せは困難の後にやってくるものです。
だから、きっと大丈夫です。